2018年5月27日 (日)

Windows10の新機能「タイムライン」の止め方

Windows10 のバージョンが 1803 になり、目玉の新機能 「タイムライン」 が実装されました。
これにより対応アプリの過去データやEdge等の履歴にかんたんにアクセス出来るようになり、より便利になったと言われています。

ところがこの機能、Microsoftアカウントが無いと意味が無いようで、ローカルアカウントで使用している企業ユーザーや個人の方には恩恵がありません。

また、パソコンの動作速度に影響が出る可能性もありますので、せっかくの新機能ですが止めてしまいたいと思います。

Windows10 の「設定」から「プライバシー」をクリックします。

Win10_1803_timeline_off1

メニューから「アクティビティの履歴」をクリックして、「Windows でこのPCからのアクティビティを収集する」のチェックを外します。
また、念のため「アクティビティの履歴を消去する」の「クリア」をクリックしておきます。

Win10_1803_timeline_off2

次に「設定」の「システム」をクリックします。

Win10_1803_timeline_off3

メニューの「マルチタスク」をクリックし、タイムラインの「ときどきタイムラインにおすすめを表示する」をオフにします。

Win10_1803_timeline_off4

以上です。

2018年5月20日 (日)

Windows10 に新しいバージョンアップ「April 2018 Update (1803)」が配布されました。

Windows10 に”定例の”メジャーなバージョンアップが配布されました。

今度は「Windows 10 April 2018 Update」という名前で、バージョンナンバーは 1709 から 1803 になっています。

今回のバージョンアップでは今までよりトラブルが少ないようで何よりなのですが、まだバージョンアップされていない方は焦ってパソコンの電源を切ったりしないように十分注意してください。

パソコンによっては2~3時間かかる事もありますので、時間のある時にWindowsUPDATEを開いて早めにインストールしてしまうのも良いかもしれません。

2018年4月 7日 (土)

パソコンのデータが全部消えてしまった!?

Windows7 の PC で突然デスクトップが初期化されてしまったり、マイドキュメントが空っぽになる事案が発生しました。
最初はIEの設定がおかしくなっただけと思って対応していたら、すべてのデータが消えていてびっくり!

お伺いしてユーザーフォルダの詳細を見てみたところ「C:\Users\temp\~」になっていて、先日のトラブルと同じだとわかりました。
システムの復元で無事復旧して事なきを得ましたが、メーカーのサポートに電話した場合、リカバリを勧められる事が予想されますので注意してください。

2018年4月 5日 (木)

Winsows7 のパソコンが起動しない。

Windows7 の PC で「user profile service サービスによるログオンの処理に失敗しました。」と出て起動できなくなる事案が発生しています。

システムの復元が動けば直近の WindowsUPDATE へ戻す事で復旧しますが、原因が Microsoft の修正プログラムにあった場合、再度 WindowsUPDATE が実行されて再発するかもしれませんので、気を付けてください。

最近 Windows7 で修正プログラムが原因のトラブルが出ているようですが、あと1年半とはいえ、Microsoft にはもうちょっと頑張って欲しいですね。

2017年10月22日 (日)

Windows 10 に「Fall Creators Update(1709)」が配布され始めました。

再起動してアップデートが始まっても慌てずに最後まで実行するようにしましょう。

ちょっと前に Creators Update(1703) が配布されたと思ったら”またまた”新しいアップデートです。
今回も大規模アップデートなのですが、バージョンNo.が6しか上がらないところを見ると、見た目ほどに中身は変わっていないのでは?と思っています。

とは言うものの、環境によっては不具合が出る事もありますので注意してください。
今回はプライバシーの設定のような画面も出ず、WidnowsUPDATE でアップデートされるようですので焦らずに対応しましょう。

ドキュメントなどユーザーフォルダの中身を移動させている場合は今回もアイコンが2つ並びます。
プロパティを見て、「場所」というタグがあるのが本物ですので、間違えて消さないように気をつけてください。

2017年6月18日 (日)

Windows10 の Creators Update(1703) が一般にも配布され始めました。

昨年の Anniversary Update(1607) から約1年、Windows10 が”また”新しくなります。
今回も大規模アップデートですので、不具合が出る事が予想されます。
いきなりアップデートせずに情報を集めるようにしましょう。

今のところ「プライバシーの設定」で「後で通知する」をクリックすれば実行されないようです。

EPSON:OSアップグレード/アップデート技術情報
Fujitsu:Windows 10 Creators Update の提供について
NEC:「Windows 10 Creators Update」に関して・・・
Mouse:Windows 10 Creators Update について

2017年5月10日 (水)

圧縮解凍ソフトの定番『Lhaplus』が Ver.1.74 になりました

圧縮解凍ソフトの定番、『Lhaplus』がバージョンアップして Ver.1.74 になりました。
主な変更点は脆弱性の修正ですので、できるだけ早めに更新するようにしましょう。

作者のサイトはこちら
窓の杜からダウンロード

なお、Windows7より前のWindowsをお使いの場合は、インストーラーが古いWindowsに対応してないので起動しません。
作者サイトの指示に従い、ZIP版を上書き解凍してください。

2017年1月30日 (月)

Windows Vista のサポートが 4/11 に終了します

2017 年 4 月 11 日に Windows Vista のサポートが終了します。
Microsoft のサポート終了後はセキュリティなどの修正プログラムが供給されなくなりますので、インターネット等での使用は控えるようにして、パソコンの買い換えを検討してください。

また、MIYAでのサポートも限定的になりますので、サポートOS を Windows 7 以降とさせていただきます。
よろしくお願いします。

2016年6月 8日 (水)

Windows10へのカウントダウンを止める方法!

注意:すでにアップグレードが始まっているときは焦って電源を切ったりしないように、まずは落ち着いてください。

  • 「ライセンス条項」の画面で「拒否」すれば、時間はかかりますが元に戻れます。
  • また、終了後でも1ヶ月以内なら「回復」で戻ってこれます。
  • HDDにエラーがある場合は・・・諦めてください。

お客様の協力でカウントダウンが始まっている状態の画像を入手しまたので、まずはこちらをご覧ください。

Win10_0

酷い・・・。

いきなりこんな画面が出たらむちゃくちゃ焦りますよね。
しかもこの画面には「キャンセル」がありません!
Windows10 へのアップグレードは右上の「×」で閉じてきたにも関わらず、この有様です。
こんな画面が突然出てきたら自分でもショックを受けると思います。

止めようにも右上に「×」が無く、為す術もなくカウントダウンが進んでいきます。
マイクロソフトはいったい何を考えているんでしょうか。

さて、愚痴ばかり言っていても始まりません。
キャンセルする方法ですが、よーく見ると左下に何か書いてあります。

Win10_1

ここへカーソルを持って行くと・・・カーソルが指になりました・・・
実はびっくりしてこの後の画像を取り忘れてしまったのですが、これが正解!

「まだ準備できていません」をクリックすると、次の画面で無事キャンセルできました。

何なんでしょうねコレ。
なぜ「今すぐ・・・」の隣にボタンで配置しないのでしょう?
納得がいきません。

さて相手はマイクロソフトです、これだけで安心してはいけません。
前回の手順で予約をキャンセルしてしまいましょう。

Win10_2

さぁこれで一安心と思いきや、もう一つの手順でWindowsUPDATEを確認してみると、こんな画面になっていました。

ボタンが「今すぐ再起動」になっていて、
「利用可能な全ての更新プログラムを表示」がありません。

Win10_2

これには困りました。
画面を閉じて再度表示しても同じです。
このままでは再起動でアップグレードが始まってしまう恐れがあります。

探しても今度はキャンセル方法が見つかりません。
そこで仕方なくマイクロソフトのキャンセルツールを使うことにしました。

トラブルシューティングツール「Upgrade Later」
http://aka.ms/diag_70952 ←変なアドレスですがマイクロソフトのダウンロードサイトです。

このプログラムをダウンロードして実行し「Upgrade Later」をクリックすると
現在進行中のアップグレードの準備を止めてくれました。

しかし、これでも安心はできませんでした。
先ほどの手順でWindowsUPDATEを確認してみると
今度は「重要な更新」にアップグレードの文字が!

Win10_3

何がマイクロソフトをここまでさせるんでしょう。
「重要な更新」にチェックが入っているということは、次回の WindowsUPDATE でまた勝手にインストールが始まってしまうのでは無いですか?

もういい加減にして欲しいと思いつつ、チェックを外し、非表示にしました。

これでカウントダウンが始まった状態から復旧できたと思います。
今回のパソコンはNEC製ですが、メーカーが対応していないと言っているパソコンを、無理矢理にでも Windows10 にしようとするマイクロソフトの姿勢には納得がいきません。

こんな事を言える立場ではありませんが、マイクロソフト社には猛省して欲しいと思っています。

2016年5月20日 (金)

知らないうちにWindows10のアップグレードが始まるトラブルが多発中2

知らないうちにWindows10のアップグレードが始まるトラブルが多発中1 も読んでくださいね。

追記:すでにアップグレードが始まってしまったときは焦って電源を切ったりしないように、まずは落ち着いてください。

  • 「ライセンス条項」の画面で「拒否」すれば、時間はかかりますが元に戻れます。
  • また、終了後でも1ヶ月以内なら「回復」で戻ってこれます。

 

なにごとも人の物を勝手にいじるのはよくありません。

前回に引き続き Windows10 へのアップグレードが「勝手に予約」されているかもしれませんので確認をしていきましょう。

怖いのでホントは触りたくないんですが、右下の Windows10を入手するアイコンをクリックして「Windows10を入手する」画面を出してください。
左上の「メニューボタン?」をクリックすると色々とメニューが出てきます。

Win10_1

メニューの下の方に「確認の表示」がある場合はアップグレードの予約がされていますのでクリックしてください。

Win10_2

案の定「アップグレードを予約しました」と出ています。
「今予約したのではなく、確認したら予約されていた。」という表示ですのでお間違えの無いように。

早速「予約の取り消し」をしてしまいましょう。

閉じるには枠が付いているのに「予約の取り消し」には枠がないのがニクイですね。

Win10_3

確認です。
Windows10への無償アップグレードができなくなると脅してきますが、メーカーのサポートサイトの手順に従わないでいきなりアップグレードしてはいけません。
最悪アップグレード中にエラーが出てパソコンが動かなくなってしまうこともあります。

勝手な予約など迷惑なだけです。
「予約の取り消し」をクリックしてしまいましょう。

Win10_4

予約が取り消されました。
さっさと「閉じる」をクリックして一安心です。

Win10_5

確認の方法ですが、先ほどと同じように「Windows10を入手する」画面でメニューを出すと「確認の表示」があったところに「PCのチェック」があり、その上に「アップグレードの予約」が出ています。

Win10_ok

「確認の表示」なんて書かずに「予約の取り消し」って書いてくれれば分かり易いのに、ものすごい意図を感じてしまいますね。

時々出てくるアップグレードの宣伝画面には「予約しない選択肢がない」など、間違えてアップグレードさせようとしているとしか思えない面もあるので色々と勘ぐってしまいます。

さて、これでしばらくは大丈夫だと思います。
追記:まだWindowsUPDATEの確認をしていない方はこちらをチェック!

Windows10 の無料アップグレードは7月28日までですので、アップグレードするかしないかはそれまでに決めなければいけません。

あまり時間はありませんので忘れないようにマイクロソフトなりの配慮なのかもしれませんが、やり過ぎはいけませんよね。

Windows10 へのアップグレードの正しい手順は大体以下の通りです。

  1. メーカーのサポートサイトでアップグレード対象機種かどうか確認する。
  2. パソコンで使っているソフトが Windows10 に対応してるか確認する。
  3. 機種ごと、またはリストに従って事前作業をする。
  4. Windows10 へアップグレード。
  5. 事後作業をする。

マイクロソフトはあなたのパソコンについて関知していません。
アップグレードだけすれば良いわけではありませんのでお気をつけください。

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